12月7日(木) 9:30~
登壇の予定です。
(この日の1番手)
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5項目14点にわたって
通告しました。
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★Q1.2.
議員のお仕事体験として受け容れている
ママインターン のお2人と
8月から3か月にわたり練り上げました。
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★Q3.
医療従事者の方よりきっかけを
ㅤいただきました。ㅤ
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★Q4.
社会の動向から地域に目を向けて。
2014年3月、2017年12月にも
質問している内容の延長として。
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★Q5.
経済界でも重要視されている視点を
市役所の人財育成方針にも共有。
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【 持ち時間 60分 】です。
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質問&答弁含む持ち時間です。
オーバーすることはできないため、
時間内に収めるために、
深く追求する課題と
今後に期待する課題とを
答弁の内容から判断して
時間をやりくりします。
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その辺りが
私にとってのライブ要素です。
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市民の皆さま方はじめ、
他市にお住まいの方も、
どなたでも傍聴できます。
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ご都合叶わない場合も
オンラインにて
LIVE配信・録画配信
ございます。
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ぜひ、ナマモノの議会質疑を
お楽しみにお出かけくださいませ。
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≪ 通告した項目 ≫
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1.流産や死産、新生児死亡など、
周産期の死別による喪失
(ペリネイタルロス)への
ケアを社会のスタンダードに
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(1)赤ちゃん(胎児期を含む)
こどもを亡くしたご家族への
手続きサポートや
相談窓口設置および
希望者への訪問相談等について
(産後ケアとペリネイタル・ケア
双方の視点から)
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(2)自助グループなどの
地域資源の把握・連携・協力と
情報提供体制の整備について
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(3)行政窓口担当者等への
グリーフケアに対する認知向上と
社会復帰・職場復帰への支援のための
情報パッケージについて
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2.リトルベビー(早産・低体重児出産)
子育てのサポートと
社会への理解浸透および
プレママ・プレパパ教室の充実について
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(1)リトルベビー子育ての
サポートや相談窓口 および
支援の情報パッケージについて
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(2)「想定」の幅を広げ、
子育て不安への対応力を育むための
プレママ・プレパパ教室での
学びの充実について
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3.高齢者肺炎球菌ワクチン
独自助成制度の今後について
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(1)65 歳以上の方々の
接種率について
市の事業成果と評価および
今後の独自助成継続方針について
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(2)助成制度の認知を高め、
接種率向上につなげ得る方策について
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4.生前相談と死後の尊厳のための
社会的支援について
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(1)葬儀、納骨、死亡届出人、
リビングウィル
(緩和医療や延命治療の希望の有無)等の
生前相談の実施 および
「終活関連情報」を生前にご登録いただく
横須賀市型「わたしの終活登録」事業の
導入について
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(2)火葬料金の補助や自治体間提携など
死後の尊厳サポートの実施について
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5.市職員の
人的資本経営視点による育成と
労働環境について
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(1)残業手当の発生しない
管理職級職員の
残業・休日出勤等労務管理について
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(2)課長級から部長級への
ステージチェンジを育む人財育成と
労働環境の整備について
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(3)育・産休取得促進に伴う
労働調整による
本人と周囲の双方の負担軽減と
キャリアの早回し等の
復帰支援や工夫について
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(4)男女の賃金格差と雇用形態の差異
および
分布とバランスへの考え方について
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(5)多様な人財による
イノベーションを期待すべく労働環境と
福利厚生の構築について
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※詳しい通告内容は、後日
市議会のホームページにも
公開されます。
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届きにくい(かもしれない)声を
見える化し、光を当て、
明日が1mmでもよくなるために
つなげていきたい。
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誰のモノでもない自分の人生を生きる。
自分に期待できる尾張旭へ。
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「変わらない」を 変えよう。