尾張旭に住んで

身近な政治は暮らしの中に。
尾張旭市民として生活していく中で課題に気付き、
市民の皆さまとの交流の中で
課題を教わりながら、
市民の声を起点にした市政への政策提案がうまれています。

市域の東西南北では、住環境も地域の歴史もそれぞれ異なります。
可能な限り、地域の市民活動と行政との協働のための
取り組みに参加しながら、
身近な政治を実現したいと活動しています。

「まちづくり」の現場とつながる

「街」は建物の群れ、
「町」は行政区域を示す。
「まち」は暮らしの営みそのものを表す。

暮らしやすい「まち」にアップデートするために。

理想のまち

どんな生き方を選んでも受け入れられる
「包容力のある社会」を求める心が、
政治を志し、求めていきたいテーマなのだと、
最近やっと言語化できました。

時代は変わったけれど、
尾張旭に8万人の市民が暮らしている中には、
8万通りの幸せがあるはずだから、
その生き方を応援したいし、
その不安を取り除いていきたい、
そんな政治がくらしの隣にあったらいい。

そのような理念を実現する「現場」として
地域での活動に参加していきます。

「まちに笑顔!みんなの元気を応援します!」

尾張旭に暮らして

地域への愛着は、
仲間との活動や伝統を継承する活動などを通して
育まれていることを肌で感じています。

夫も娘も、本地ヶ原警護隊でお世話になりながら、
それらを家族で応援しながら
尾張旭の歴史や文化継承のための営みを教わっています。

身近な政治は暮らしの中に

尾張旭市民として暮らしていく中で課題に気付き、
交流の中で課題を教わりながら、
市民の声を起点にした市政への政策提案がうまれています。

市域の東西南北では、住環境も地域の歴史もそれぞれ異なります。
可能な限り、地域の市民活動と行政との協働のための
取り組みに参加しながら、
身近な政治を実現したいと活動しています。

個人の経験を社会のスキルに

困ったこと、我慢していること、つらいことがあった時、
問題が起きている構造や環境を変え、
いろいろな人の生きやすさにつなげたいと考えています。

あなた自身の困り事の解決が、
誰かの生きやすさのカギになる。

個人の経験を社会の構造として捉えなおすことから
社会の仕組みへと還元していきたいと考えています。

Think Globally. Act Locally.

>>いち地球人としての想い

「自分の家の前だけ掃除していても、
風でゴミが舞い込んできたり落ち葉が飛んできたりする」ように、
社会は尾張旭市だけで完結するものではないから、
国や世界の在りようにも視野を持ちながら政治に関わりたい。

これからも、
地域を豊かに育まれ、地域課題に取り組む皆さま方や
日々行われている現場とつながり、
課題や成果を共有していきます。

人と人が笑顔でつながり合う都市(まち)へ

いつも、ありがとうございます。

参加・応援プロジェクトのご案内

ココから先は、地域の行事や市内でのさまざまな取り組みのご紹介です。
皆さんの身の回りのイベントにも、お声掛けください。
元気なまちの実践を体験し、紹介していきたいと思っています。