元気日記
2014年7月31日
産前産後ケア☆はぐママさん開催
2010年8月に34歳で初めての出産を経験し
2012年10月に36歳で2度目の出産。
そして、
この度2014年10月には
38歳で3度目の出産を迎えようとしています。
この間の経験は
産前→産後→子育てへと
つづく「母体」→「母」としての
役割の変遷とともに
心身に訪れる
様々な課題を
体験する機会となりました。
そして、
第1子の出産や
第1子を育てながらの
第2子の妊婦生活と出産、産後子育てなど
同じ出産・育児でも
状況によってそれぞれ
課題が異なってくることなど
様々なことを実感をもって
経験することになりました。
それらは、
産前のパパママ教室に参加した経験から
見えた課題を
2009年9月議会で提案して以来
今日も
続いています。
中でも、
2013年3月議会では
●産後ケアにリハビリの視点を導入し
予想されるリスクに手立てを講じるために
（会議録はコチラから⇒）
として
提案を起こしていますが、
これらは、
当時自分の感じていたことと
「はぐママ」という
子育て支援をしている団体の方々との
懇談の中で
共感することがたくさんあり、
言語化することができたおかげで
形にできたモノでした。
そして、
今年度
「はぐママ」さんは
自ら産前産後ケア事業を展開されています。
私も、
「産前」の対象者が参加できる
第4金曜日のプログラムに
先日参加してきました☆
これらの活動に心から敬意と感謝を込め、
ご紹介方々
報告とさせていただきます。
いつも、ありがとうございます。