元気日記

元気日記

2007年4月14日

明日から選挙戦です。

明日4月15日(日)告示で
21日まで1週間の選挙戦が始まります。
8:30からの立候補届けの後、
①選挙カーでの訴え(マイク使用は 8:00〜20:00)
②選挙公報による訴え
③公営掲示ポスター(市内161ヶ所掲示)による訴え
④法定ハガキ(2,000枚)
などの
限られた方法を中心に、
市民の皆さまへの訴えを展開する選挙戦です。
4年間支えてくださった皆さまによって、
明日、また立候補のスタートラインに立つ事ができます。
活動の様々な場面でお世話になりました全ての皆さま、
これまで、本当にありがとうございました。
今日は、親族を代表して、
母の姉が静岡県富士宮市から
激励と
後援会の皆さまへのお礼に
駆けつけてくれました。
おばあちゃんのメッセージを携えて。
キザな言葉みたいだけれど、
おばちゃんが来てくれて、
本当に、富士宮のにおいがしました。
おばあちゃんの手紙には、
4年前には、一週間泊まり込みできてくれて、
一日おきに事務所に来てくれて、
選挙カーにも乗って、
マイクも握ったのに、
88歳になった今回の選挙には
応援に来られる体力がない事を
残念がる様子と、
大好きな俳句に想いを託してくれました。
句の中に、
『あさひ住みよく』
という部分があり、
離れていても、
自分の4年間を見ていてくれた人が
ここにもいたのだと、
心が一杯になりました。
4年間の経験は、
私に、多くのことを教えてくれました。
同時に、いくつかの事を忘れそうになっていたかもしれない。
そのことを、再び思い出させてくれたような気がしました。
4年前、
『7万8千市民の生命と財産を守る』
政治を原点に訴え、
「政治不信を吹き飛ばしたい」
という思いを原動力に
選挙戦を闘いました。
4年間、
そのための政策や具体的な方法を勉強し、提案してきました。
また、明日からは、
再び、
『8万市民のくらす尾張旭』

まちづくりへの自分の考えをしっかり
届けていきたいと思います。
尾張旭をさらに元気に、
そして
市民とともに身近な市政をつくる。
そして、
包容力のある社会を。
皆さんの心に届きますように。
一週間、全力で頑張ります。
引き続きのご指導ご鞭撻をよろしくお願いし、
公職選挙法の規定に対する総務省見解により、
しばらく
このブログおよび、
ホームページhttp://moe-genki.netの
更新をストップさせていただきます。
心から、ありがとうございました。

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