元気日記

元気日記

2006年10月12日

ご無沙汰しておりました☆

大変ご無沙汰いたしておりました☆
まずは、画像の説明から☆
pinoアイスを久しぶりに食べたら、星が出ました♪♪
おいしさにHAPPYがプラスされて、喜びました。
9月議会が終わり→ニュースレターの作成→
今週は、配布・早朝駅での街頭活動などをしています。
9月から10月にかけては、地域も行事が盛りだくさんの季節です。
週末は、運動会、ふれあい敬愛会、秋祭り、などと続きます。
たくさんの人のエネルギーにあふれる季節は、子どもの頃を思い出し、ちょっぴりノスタルジックになる時期でもあります。
先週、お月見の日には丸い月を見ながら小学生時代を懐かしく思い出しました。
私は、転校や学校のマンモス化による分校などで小学校を4つ経験しましたから、思い出の背景にある景色も数多くあります。
いつか、かの地を巡ってみたいとも思いました。
少し体調を崩し、独り暮らしのしんどさと、医療費の自己負担について改めて実感しました。
お金がないと病気にもなれない時代が来るのなかあ。。。という不安は体が元気になってもついてきますね。
今日、後期高齢者(75歳以上)の新たな医療制度について学習する機会がありましたが、最近市民の方々との会話にも、まさに社会保障関連費の負担が重過ぎるという話題がよくあったため、問題点も、よりクリアに見えました。
障害者自立支援法の制度移行に伴った相談もいくつかいただきました。
地域で支援事業を支えている方々と直にお会いでき、お話を交えることができたことで、関心あるみなさんとネットワークを作っていきたいという漠然としていた思いが、一歩実現に向けてのイメージに変換されました。
稲穂を見つめながら、去年、アジア・アフリカ支援米事業に参加した事を思い出し、尾張旭の田んぼでも何か働きかけてできることはないかと思うようになりました。
戦没者追悼式に参加して、年々遺族の方の参加が減ってはいましたが、今年の激減に衝撃を受けるとともに、いくつかの展開を思い浮かべました。
毎年、この式典で遺族の方と同じ空間で式典を体験するだけでも、私なりに感じるものがあります。
ですから、主催者や遺族の方や来賓の方々、どの人の言葉の中にもある、「未来に平和をまもっていきたい」という趣旨の実現には、この式典にもっと多くの次世代の人たちの参加があったらいいのになあと思いました。
来年再来年に向けて、具体的に何ができるか、研究していきたいと思いました。
ニュースレターを読んでくださった方からハガキをいただきました。
戦争を体験された方からの、想いが託されていました。
紙面を通して、交流ができるということも、私にとって大きな励みとなりました。
配布を手伝ってくださっているボランティアの皆さんに改めて感謝しました。
手帳をたどっていけば、たくさんの場面と心の動きが甦ります。
日記が空白だった期間のこと、ぼちぼち文章に起こしていこうと思います。
明日は印場駅にお邪魔します。
おやすみなさい☆

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