信頼される、安心の政治へ
2021年10月30日
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選挙中も、
どんどん熱を帯びて
体力の限り
母は、力いっぱい
応援していました。
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母は、
長久手市議会議員としては
無所属です。
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しかし、
1議席を争う
小選挙区制度のもとに
政党政治として行われる
国政選挙・衆院選も、
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全ての選挙に
自分ごととして
コミットしていく。
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いつも、いつでも、
母は、今の社会を
よくするために
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自分にできることを
全力で。
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その後ろ姿を
娘として
45年間みてきました。
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母の想い、
候補者の想い、
どうか、
届きますように。
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必ず、
私たちの暮らしを
こどもたちの将来を
共に背負って議席に
就いてほしい。
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選挙を支えてこられた
皆さま、
本当にお疲れ様でした。
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応援したい人が居る。
選択肢のある選挙。
ありがとうございます。