信頼される、安心の政治へ
2019年7月9日
参院選です！
先日、市民相談もあり、
市役所へ久しぶりに出かけると
入口手前で、
庁舎から出てきた男性が、
私にポケットティッシュを
手渡してくれました。
期日前投票を済まされて
出て来られた方と
お見受けしました。
あまりにも、自然に手渡され、
でも、
頭の中は(・・?マークいっぱい。
あ、ありがとうございます。。。
ある政党の
点字で書かれた政策集です。
情報アクセシビリティー。
https://kikoeru.yahoo.co.jp/sangiin
↑
こちらも併せて<(_ _)>
多様性、
差別や偏見をなくす、
困難を支援する、
そのための手立ては
無限にある。
そのうちのひとつに過ぎないけれど
私史上初めてお目にかかった感動。
排除から寛容へ
他者をあざ笑う政治から尊重する政治へ
いい時代に生まれてきたね、と
次の世代に言える世の中を。
今、行われている参院選は、
全国で124名を選ぶ選挙。
47都道府県の内、
議席１のところが32もある。
愛知は、議席４。
（議席4は、埼玉・神奈川・大阪のみ。）
そして、全国比例。
今回、同世代の女性の挑戦がいつになく
多いと感じます。
同期で地方議員だった彼女の名前もあった。
なぜ、彼ら彼女たちは、
立とうと決意したのか、と
毎日、全国の候補者の遊説動画や
ホームページ等から発せられる熱い想いに
触れて、
（というか、検索しては涙している(;^_^A）
「私」の挑戦ではない、
「私たち」の挑戦であり、
「私たち」の想いを実現するために、
力を貸してくださいと言える、
覚悟と真実と、
使命を背負っている候補者の皆さん。
困難を経験してきたからこそ、
他者の困難にも共感でき、
悩みを打ち明けられ、
その解決に政治の役割があり、
そのために働こうという決意。
政策も大切だし、
誰のために、何のために、政治をして、
その目的は、それぞれの「幸せ」を
感じられる社会をつくることなんだって
ハートのある人であることも大切。
数少ない椅子に座るには、
数多くの支え合ってこそ、
選挙戦それ自体が、
それなくして成り立たないからこそ。
だから、そこに挑める、
そこに立つことができた人、
その迫力は、すごい。
どうか、叶いますように。
共に、社会を時代を拓いていく人として。
「私たち」と共に在ってほしいと願うなら
自分も、できることをして、
共に在ろうとしなくては。
選挙は、やはり、胸を熱くする。
私の1票は、愛知、あの人へ。
青森のあの人も、
秋田のあの人も、
関西のあの人も、
沖縄のあの人も、
全国比例のあの人も
応援したい。
選挙の時にしか味わえない。
ぜひ、皆さまも、
時代の恩恵。
SNSを通じて、動画を通じて
イチオシの候補者、
探してみてください。
そんな楽しみ方。
そんな希望の見出し方。
いかがでしょうか(#^^#)♡
いつも、ありがとうございます。