元気日記
2014年10月7日
尾張東部衛生組合議会☆晴丘センターにて
10月7日(火)
瀬戸市、長久手市と共に
3市で構成している一部事務組合である
尾張東部衛生組合議会に
出席しました。
各市から5名の議員が選出され
15名で議会を構成しています。
詳しくは、コチラから⇒
この議会の事業内容は
主に
焼却ごみや粗大ごみの処理施設である
晴丘センターの運営と
焼却後の焼却灰などを埋め立てている
最終処分場の運営などです。
この日は決算審査もありましたが
構成3市は
前年のごみ搬入量実績と人口に比して
経費を負担します。
H25年度は
瀬戸市が2億7千万円余
長久手市が1億余
尾張旭市が1億6千万円余
でした。
皆さまのごみ減量の取り組みは
この負担金の割合に
反映されています。
地球環境を考えるグローバル目線も、
市の財政を考えるローカル目線も、
どちらにおいても、
ごみ減量が貢献していますので
ここにご報告させていただきます☆
いつも、ありがとうございます。