元気日記
2007年12月2日
恒例☆もちつき大会
快晴のおかげか、
今年のもちつきは人出も多く、
主催された
校区社協(本地ヶ原校区社会福祉協議会)の皆様はじめ、
連合自治会の皆様も、
とてもうれしそうでした。
毎年12月の第1日曜日は、
こうして
豚汁とおもちをいただいています。
そして、
毎年、
もちつき体験をさせていただくのですが、
「腰が入っていない」
「力ではなく、杵の重さを利用して」
と
アドバイスをいただきます。
校区内には11チームの
ソフトボールチームがあり、
もち米をふかす火の番と、
3つの臼でもちをつくのが
主な役割のようです。
今年は20歳の青年グループが
ひと臼を担った形になり、
世代のリレーが
ほほえましく
頼もしく映りました。
主催されている皆様の
手馴れた様子が
地域の親子連れを
暖かく歓迎してくれます。
年の瀬を
もちの力で
パワフルに
過ごしていきたいと思います。