個人の経験を社会のスキルに
困ったこと、我慢していること、つらいことがあった時、
問題が起きている構造や環境を変え、
いろいろな人の生きやすさにつなげたいと考えています。
あなた自身の困り事の解決が、
誰かの生きやすさのカギになる。
個人の経験を社会の構造として捉えなおすことから
社会の仕組みへと還元していきたいと考えています。
Think Globally. Act Locally.
「自分の家の前だけ掃除していても、
風でゴミが舞い込んできたり落ち葉が飛んできたりする」ように、
社会は尾張旭市だけで完結するものではないから、
国や世界の在りようにも視野を持ちながら政治に関わりたい。
これからも、
地域を豊かに育まれ、地域課題に取り組む皆さま方や
日々行われている現場とつながり、
課題や成果を共有していきます。
人と人が笑顔でつながり合う都市(まち)へ
いつも、ありがとうございます。
「未来」をともに育む、エンパワメントコミュニティのご案内
Lean In Owariasahi リーンイン尾張旭
すべての人々が
ジェンダーに縛られず
自己決定を尊重され
応援される世の中にしたい。
生きづらさを抱える
すべてのジェンダーを支える
コミュニティです。
出産議員ネットワーク
在職中に出産した経験のある議員・元議員のネットワークです。
「どんな職業・立場にあっても当たり前に妊娠・出産できる社会」を目指します。
Think globally, Act locally 記念日PJ
記念日の社会的意義や目的をきっかけとして、
人とのつながりをあたたかく感じられる
コミュニティづくりを目指します。
虹のハシ元気会結成
マイ箸を使うことで、森林破壊を抑制し、「使い捨て」をやめるきっかけにしていこうと、賛同する仲間と共に、立ち上げました。マイ箸を広めると共に、植樹への寄付を通して地球に還元しています。2008年2月の寄付により、モンゴルに、小さな虹のハシ元気会の森が育まれています。
>>どんぐりモンゴリのホームページはこちら
>>虹のハシ元気会についてはこちら
>>新聞掲載記事1についてはこちら
>>新聞掲載記事2についてはこちら
千羽鶴プロジェクト実施
千羽鶴は平和の象徴として、世界に広がりを見せています。原爆の投下された広島・長崎の2大都市を中心に、毎年8月、平和記念式典が行われていますが、私たち現代に生きる一人一人が過去と向き合い、「過ちは二度とくりかえしませぬから」と誓うことが未来をつくるプロセスとなると私は考えています。そのきっかけになれば、と、市内の賛同者によって千羽鶴を折ってもらう「千羽鶴プロジェクト」という取り組みを立ち上げ、2005年8月、集まった3万3千羽を広島に奉納してきました。
>>広島市折り鶴データベースはこちら
2008年には、長崎にも送付しています。8月を前に、市役所のロビーで、千羽鶴を折るコーナーや戦争展示などを行う自治体も、いくつか見学してきました。それらの事を、尾張旭でも実践できないかと議会で提案を続けていますが、なかなか実現しません。 市民の皆さんの賛同が、力となって、市の判断を引き出せる日まで、努力していきます。