信頼される、安心の政治へ
2020年3月25日
【育ったまちであり、今はお隣／長久手市での母の活躍】
「長い春休み、がんばってね。」
と、
時々、食材やお菓子を
差し入れてくれる母。
自分にも役割があり、
孫(こどもたち)の面倒を
みてあげられなくて
ごめんね。
その気持ちを抱えて
差し入れに
託してくれているのが
伝わる。
コロナ対策で、
議会として
市への要望をあげるために、
連日、
同僚の議員の皆さんと
取りまとめ&打ち合わせで
一日が暮れていくのだそうです。
①
「市行政」と「議会」の
適切なルートで
提案や要望を届けるための
仕組みを積み上げ
②
仕組みの中で、
「議会」サイドとして
同僚議員どうしで
市民の意見を
反映できるための
提案や要望へと
取りまとめていく。
例えば、
学校の校庭開放が
実現し、
新聞記事になり、
例えば、
他市では叶わなかった
終業式&出校日が
行われたり。
母は、
同僚の議員の皆さんと
積み上げていく作業に
時間がかかること、
だけれど、
共に同じ目的を持ち
活動できることを
嬉しそうに
とても楽しそうに
ちょっと話しては、
忙しそうに帰っていく。
人知れず、
その取り組みの先に、
それを享受している
一人一人がいらっしゃることを
想像できて、
感動してしまう。
あー、
こういう母をみて、
私は、
この仕事を、
素敵だなぁと、
可能性や希望が
溢れている仕事だと
この道に
憧れをもったのだったなぁ。
なかなか、
母と娘
よりも
先輩としての目線に
しんどいことも
少なくなかったけれど
たくさんのことを
受け取ってきたのだなぁと
改めて身にしみます。
思い描く役割を
目一杯果たせることが
母の幸せなのだなぁと、
感じます。
益々がんばってね！
いつも、ありがとう！
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長久手市議会議員
大島令子
ブログ
☆正副委員長で打ち合わせ☆