元気日記

信頼される、安心の政治へ

2019年12月28日

【バタバタの合間にカーテレビにて・報道によって触れた「事実」が 背筋を伸ばしてくれた】

https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2019/10/1011.html?fbclid=IwAR0oPlkjQ5g8iNgXE_poDZJIGPWMhdMjMVgqW5SwjlWCXDdyaIYP8nLedxk

 

NHKニュース/おはよう日本
来日 2018年ノーベル平和賞
性暴力と闘う医師
ムクウェゲ医師 “世界はつながっている”
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若い頃、
まだ、家庭を持つ前。

 

生きるリアリティとか、
守るべき存在とか、
まだ、無かった頃。

 

半径3M以内への関心よりも、
世界の数々の状況を見聞きすることで
心揺さぶられ、
「社会」への関心の窓となっていった。

 

そして、政治の役割を知り。
26歳で市議へ立候補。
31歳で家庭を持つまでは、
この感覚が多くを占めていました。

 

・・・・・・・

 

現在、
43歳、4人の子育て共働き。
年末、
半径3Mにジタバタしながら
おつかいに車を走らせ
駐車場のカーテレビからは
「世界での出来事」が飛び込んできた。

 

いろいろあった年の暮れに、
今一度、
「社会」と「自分」が
つながっていることを自覚し
胸熱くなったあの頃を
取り戻した瞬間。

 

どんなに日常に溺れていても、
アンテナ1本立てておこう。

 

束の間の「自分時間」。

 

活動されているムクウェゲ医師、
届けてくれた報道に、感謝。
ありがとうございました。

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