元気日記
2018年9月16日
【敬愛ふれあい行事☆9月】
本地ヶ原校区連合自治会ほか
数々の協力団体さまによって
70歳以上の方々がご招待され、
毎年行われております。
お抹茶をいただき、
介助犬のデモンストレーション
歌の合唱や輪唱など楽しみ、、、
この日は、当番により
ご挨拶の機会を授かりました。
大変お世話になり、
ありがとうございました
<(_ _)>
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例えるならば、
議会に立つよりも
緊張する日です。
人生の大先輩である
皆さま方へのお祝いの言葉を、
どのように紡いだらよいのか。
次の世代を育みながら、
子どもたちの未来を
考える時には、
いつも、
時代のバトンについて
思い至ります。
食べるものも
雨露しのげる住まいもあり、
女性であっても
学ぶことが許され
望む仕事に役割をいただける。
この、自由に
安全に安心して
平和に生きられる
時代の恩恵に
感謝するときに、
先輩世代の皆さま方の
ご苦労やご努力のおかげで
今があることを思います。
いつでも、
時代を作っているのは
自分たち一人ひとり
であることを自覚し、
次の世代に
よりよいバトンを
手渡していきたいと希望を持ち、
社会の担い手として
役に立てるよう
これからも努力していきます。
今後も、
先輩世代の皆さまに
豊かな経験とお知恵を
お貸しいただけますように、
どうぞ、
よろしくお願い申し上げます
と共に、
先輩方の
ご健康ご長寿ご多幸を
心から願います。
最後になりましたが、
数々ご手配くださり、
尊い記念日を
このような素晴らしい会として
催してくださった
皆さま方へも
お礼申し上げます。
本日は、
ありがとうございました。
おめでとうございました。