元気日記
2015年7月19日
安保法制に対して慎重審議を求める☆集会に参加するという自己表現
7月19日(日)
『安保法制に対して
慎重審議を求める』
超党派(党派を越えた人々)の
街頭集会に参加しました。
どんな所属か、
どんな思想信条かは、
関係なく、
ただただ、
想いを共にできる方々と
共に行動にする場として
参加してきました☆
7/19(日)15:00〜15:30
尾張旭市 城山バロー隣
先日の尾張旭市議会
6月定例会での意見書に
賛成した市議の皆さんのうち
5人が参加されていました。
民主党、共産党の国会議員さん、
私の母であり、元、衆議院議員で
現、長久手市議の大島令子も
当日はマイクを通して
想いを共にしました。
場を提供してくださった皆さま
ありがとうございました。
想いをシェアして
次の行動を紡ぎましょう☆
民主主義の前提は
『主権者が私達であること』です。
みんなで、参加して
主語を『安倍さんが』ではなく
『私が』にして、
社会のあり様を選んでいく、
そんな未来を
私たちが戦後
手渡してもらったように、
次の世代にも
手渡していきましょう。
今日、
少なくとも目の前では
誰かの命を奪ったり奪われたりする現場に
立ち会わない日常を過ごせました。
この日がいつまでも続き、
あるいは
その空間が目の前だけではなく
地球上全ての場所で、となる日まで
その理想を現実にしていく取り組みを
進めていきたい。
今日も、ありがとうございました☆