元気日記

元気日記

2014年8月18日

日本の8月☆平和な時代に幸せな人生を


とても可愛がっていただいていた方が
安らかな旅立ちへ。
告別式に参列させていただきました。
26歳で立候補させていただき
この仕事を担わせていただいて
12年目になります。
親よりも年長の方々に
親同様それ以上に
可愛がっていただく経験も
少なくありません。
その方々の想いの中には
戦後の平和な時代を、
女性であっても一人の人として
自由に生き方を選べる時代を、
人生を幸せに感じることのできる時代を、
次の世代にも手渡していきたい
という強く揺るぎない想いが
込められていることも
少なくありません。
そういう世代の方々は
そうでない時代を知っていて
だから
平和の価値をより深く感じていて
けれども
そういう世代の方々は
この12年
共に12年分
歳を重ねてきましたけれど
毎年、
おひとり、おふたりと
安らかな旅立ちに立たれます。
当たり前の様に
居てくれるものと思っていて、
でも
当たり前ではなくて
その「時」には
限りがあるということを
教えられるばかりです。
お世話になった場面
笑いあった姿を思い出し
涙があふれる時、
ふと
今朝の保育園で
別れ際に次第に泣き顔になる
息子と
今の自分は同じ顔をしているのだろうなぁと
思ってしまいました。
こらえようにも
泣けてしまう時ってあるのだと、
自ら体験して、
また、
子どもたちに「泣かないで」とは
言えないなあと再認識でした。
日本の8月は
報道も
かの戦争体験を忘れまいと
次の世代に伝えてくれようと
番組が構成され
家族でも話題にする機会となります。
ご先祖様が
生き抜いてこられて
今の自分があるのだと
夫と
しみじみ語った夜がありました。
ご先祖様のみならず
日頃
自分に関わってくださっている
全ての方々のおかげで
人生を幸せだと云えるのだと思うと
日々、感謝ばかりです。
限りのある「時」を
同じ時代を
共に過ごしてくださる
皆さまにも、
いつも、ありがとうございます。

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