元気日記
2008年11月24日
11月
1日、メ〜テレで、
瑞鳳校区の自治会の防犯パトロールの取り組み、
「瑞レンジャー」が放映されておりました。
11月3日は、
文化の日であり、
日本国憲法が公布された日であります。
(5月3日の憲法記念日は施行日☆)
栄でピースウォークPeaceWalkの
ご案内をいただきましたが、
参加できず、残念でした。
7日、14日と
デイサービスボランティアの「ぬくもり」
平子サロン、東部サロンにて
久しぶりに調理ボランティアへ。
人生の大先輩の皆さま方から
調理のいろはを教えていただきながら、
だしをとった後のカツオと昆布を
細かく刻んで炒ったふりかけは、
翌日から夫のお弁当箱へ。
9日、
校区の防災訓練がありました。
10月までは、
衆院選挙が重なったらどうしようと
主催の連合自治会長さん方は大変
心配されておりましたが、
お天気のうちに開催されました。
ただ、とても冷える日となりましたが、
まさに
避難所は厳しい環境になるかもしれないという
「訓練」の緊張感も添えてくれたと感じています。
8月末同様、
まちネットNEWSを編集作成し、
17日(月)〜21日(金)にかけて、
市内5ヶ所駅バス停で会派のメンバーで
配布しました。
14日、
観光協会の合同委員会があり、
4月のさくらまつりについて話される時期となりました。
新しい観光特産品
いちじくのスパークリングワインと
いちじく酢
の誕生も非常に楽しみです。
17日、
公立陶生病院組合議会での
優良病院視察として
日帰りで三重県の山田赤十字病院を
訪れました。
地域の中核医療を担う病院としての
2つの課題を中心に調査しました。
先方の院長がほとんどすべて一通りを
ご説明くださったのですが、
それはイコール院長が本当に把握されていたり
意識をもたれているから語れるのであり、
ただただ感激を得てまいりました。
詳細は、お仕事のページに記せたらと思います。
18日、
白鳳小学校で研究発表がありました。
テーマは食育で、
授業参観に続いて
愛教大教授からの講評がありました。
エネルギー、力となるりきまるくん
をはじめ
ほねまるくん、べじまるくん、にくまるくん、ふるーつまるくん
と、食育ファイブというキャラクターがあり、
児童は自然に食品の機能と役割を身につけていました。
20日、
久しぶりにピンポン元気会に参加しました。
(写真は、4月のものです。)
何本ラリーを続けられるかという課題を決め、
100回を越えたメンバーもいました。
21日、
議会運営委員会。
引っ越してはじめての
ニッコリ元気会がありました。
事務所のお披露目となり、
はりきりました。
11月22日は
いい夫婦の日だそうです。
特に変わらない1日でしたが、
相変わらず暖かく穏やかな時間を過ごしています。
23日、
卓球の旭オープン大会に参加しました。
その部で上位に入ると
翌年一つ上の部へ行けるという仕組みなので
休まずに参加したいと思っています。
やっと、今年は4部で参加、優勝したので、
来年は3部です。
会場で思わぬ再会がふたつありました。
一つは、
私はアイスホッケーで学生の頃
ジュニアの子どもの練習を
手伝っていたことがあり、
そのときのお子さんが大学生になって
手が離れたので卓球を始めたという
保護者の方です。
「どこかで見たことがあるけれど、
お名前は?」と尋ねられ、
見つけていただいた再会です。
もう一つは、
高校生の頃の卓球部の同級生が
結婚したパートナーの試合に付き添って
来ていたのです。
彼は高校で保健体育の教師をしており、
女子の卓球部を指導しているとのことで
練習においでと誘っていただきました。
私が卓球の試合ということで
時間が重なっているため、
町内会の公園掃除には
夫が参加してくれました。
今月は、
自宅で友人と一緒に
鍋を囲むことが何度かありました。
夫も私も
みんなでワイワイすることが
大好きなので、
ほかほか楽しかったです。
そして、
我が家にまた、
調理器具が増えました。
お祝いにいただきました、
シャトルシェフという保温ナベです。
おもちゃを与えられた子どものように
嬉しくて、
かぼちゃ、さといも、さんま、豚角煮など
あれこれ調理を楽しんでいます。
なんといっても、
数分加熱したあとは
その保温ナベに入れておくだけで
数時間置いておけば
とても柔らかくなっているのです。
ガス代がかからない上に、
型崩れしないのも特徴です。
本当にオススメの器具です。
お料理の強い見方です。
お祝いくださった方の
熟年の台所経験に感謝しています。
今月も、
ありがとうございました。