元気日記
2024年1月5日
新年のごあいさつ
遅ればせながら
新年のごあいさつを申し上げます。
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能登半島地震により
お亡くなりになられた方々への
ご冥福をお祈りし、
被害に遭われた方々へ
心よりお見舞い申し上げます。
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また、被災地方にお住まいの
みなさま方のご親戚ご友人様も
いらっしゃることと存じます。
みなさま方のご家族様のご息災を
祈念致しております。
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旧年中は、おかげさまで、
思いの丈を活動できる濃密な1年を過ごすことができました。
誠に、ありがとうございました。
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キチンとしたい質ですが、
5月復帰後の活動報告が
虫食い状態での年越しとなり
むず痒い状況です。
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リアルな活動が濃密になり
発信作業が回らなくなっている現状です。
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昨年は、断捨離・引き算・手放す を
テーマにしていましたが
必要と思うものに触れたり
必要とされるありがたさに出向いては
プラスオンしていた自覚もあり、
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結果としてはアヒルの水面下のように
ジタバタし続けました。
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自省しつつも、身の丈、
これが自身の現在地と受け留めて
時間とタスクのマネジメントなど
見直しつつ精進してまいります。
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それぞれの場面で、
お世話になりました皆様方のおかげで、
今を迎えられることに感謝です。
ありがとうございます。
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本年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。
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尾張旭市の能登半島地震対応について
お問い合わせをいただきますので、
以下の通りご報告いたします。
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発災直後から、
県の緊急消防援助隊の出動準備要請を受け、準備をし
協定先の輪島市からの要請に応えられるように準備をするなど
適時対応について市から議会へも報告を受け取っています。
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しかし、被災地内で道路の寸断等あり
当該市職員さんが職場にたどり着けないなど、
被害状況の確認や応援要請の有無等について
連絡を取り合えない日が続いていました。
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※1/4㈭リリースされた内容に基づいて
以下、2点について、
公開情報のみ共有させていただきます。
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〔 令和6年能登半島地震への尾張旭市の対応 〕
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①輪島市へ先遣調査隊を派遣
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輪島市内において大規模な被害が発生していることを受け、輪島市より「大規模災害時等における相互応援に関する協定」に基づき、応援要請がありました。今後の応援実施のため、現地の被害状況の情報収集等を行う尾張旭市先遣調査隊を本日(1月4日)派遣します。
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◆ 派遣期間 令和6年1月4日(木曜日)~
◆ 派遣先 石川県輪島市
◆ 派遣規模 危機管理課職員 3名
◆ 経緯
1月4日(木曜日)午前8時 輪島市より応援要請
午後1時 先遣調査隊が尾張旭市を出発
5日未明 輪島市到着予定
◆ 今後の予定
先遣調査隊が輪島市役所到着後、現地の被害状況の把握、必用物資等を独自調査し、適時、尾張旭市独自のプッシュ型支援を行う。
その後、応援職員派遣に係る支援等も実施する予定。
◆ その他
昨年11月に尾張旭市長、危機管理部署等が輪島市を訪問し、輪島市長と相互応援協定についての確認及び、意見交換等を行っています。
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②令和6年能登半島地震災害義援金
◆設置場所:市役所福祉課
◆受付期間:令和6年12月27日(金曜日)まで
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※1/7㈰に予定されておりました
消防出初め式は、
災害対応のため中止となりました。
日頃から私たちの安心を支えてくださる皆さま方ありがとうございます。
支援活動のご安全を祈ります。