4人子育てワーキングママ
2020年8月4日
【縁の下の夫の活躍*金魚飼育も子育ても】
お正月に
親金魚から産まれた卵が
今では我が家に来た頃の
親金魚のサイズに。(°0°)
〔写真左上〕
同じ日に産まれたハズなのに、
きょうだいで
こんなに大きさが違うのかと
これまた興味深い。(°0°)
〔写真右上〕
親たちは、
毎月、時には毎週、
産卵。(°0°)
全長15cmくらい?
育った!
〔写真真ん中〕
産卵後の卵は、
放っておくと
親に食べられるため
救出隔離する。
孵化した稚魚は、
共食いに合うのを防ぐために
成長具合で水槽を分ける。
〔写真下〕
かくして、
我が家の水槽は増えていき。。。
夫の金魚世話仕事も増えていき。。。
・産卵後の水槽は
追いかけ回され水草も散らかり
水も汚れているため
その都度おそうじ。
・ほかの水槽もローテーションで
おそうじ。
・毎日のえさやりも
③サイズを
使い分け与え分け。
・水草用に灯している
それぞれの照明を
毎朝毎晩それぞれオンオフ。
趣味の洗車やドライブの時間も
確保できないほど、
毎週末は金魚の水槽そうじと
成長具合によるクラスの再編成。
こどもや私は、
整った水槽を眺めて
水族館気分。
モーター音にも慣れ、
テレビの音量はいつしか
通常+2。
4人子育てゆえに、
こども部屋や寝る部屋の編成を
長い目で見て構想していたけれど、
金魚の成長は楽しみでもあり、
水槽問題は悩ましい。
「まさか、
卵を産むとは思わなかったよね(^_^;)」
夫のこの一言に
大変だけど、嬉しい(*^^*)気持ちが
垣間見えて、見守る私。
(ぼちぼち手伝わねば f(◎o◎;) )
こういう夫だから
授かったこどもたちを
根気よく育んでいけるんだろうなあ。
_____________
私の中で密かに育んでいる企画が
コチラ⇒
来年の夏、できたらいいな。
(仮称)
『金魚すくい、その前に。』
~素人パパのノウハウ伝授
金魚飼育・始めの一歩~
我が家のスタートは
夏祭りの金魚すくいだったけれど、
みんなお星様になってしまい。
残された水槽に
金魚を買ってきたところから
夫の試行錯誤が始まりました。
もし、ニーズがあったら
お声かけください<(_ _)>
いつも、ありがとうございます。
(*^_^*)