元気日記
2018年4月20日
「選挙を変えれば暮らしが変わる」国際シンポジウムへ
恒例☆小2娘からのお手紙(*^^*)
早起きして書いてくれていた。
タイトル：お母さん大好き
おかあさんへ
いつもありがとう
まよわずもどってきてね！
みんなまってるよ！
がんばっておみやげもってきてね
（～中略～）
おなかすいたら
あめはいっているのでたべてね！
娘から見れば、
東京はジャングルの様に
映っているのだろうか。
「迷わず」帰るね♡(‘◇’)ゞ
お昼から上京して日帰りで
国際シンポジウムへ。
新幹線から富士山も見られました(#^^#)
「選挙を変えれば暮らしが変わる」
日本は小選挙区制で衆議院議員を選ぶが、
世界には比例代表制の国で
女性やマイノリティの当選率が高い。
一強多弱の小選挙区制。
多様性の比例代表制。
育休候補が選挙運動をしなくても当選でき、
当選後も代理投票制があるため
病欠・育休をとりやすい・・・などなど。
出産での欠席に負い目を感じるのは、
表決権の行使。
代理投票制など興味深く、
視野を拡げると
スタンダードが変わることの証。
3か国の駐日大使館員さんの
お話を聞いてきます。
例のごとく、
夫が午後年休を取得し、
4人の子どもたちの帰宅を迎え、
保育園へ迎えに行き、
夕食を提供し、入浴させて
寝かしつけてくれることに。
家庭を留守にする前の「あるある」
キッチンにて夕食の段取り。
新入園・年少娘のランチクロス、
今日から給食が始まる。
とりあえず、今日の分、
昨夜、一組だけつくりあげた。
間に合った(;^_^A(笑)
今夜は、母のヘルプも予定あり。
みんなに支えてもらい、
活動できるありがたみを
ポケットに入れて、行ってきます！