元気日記

信頼される、安心の政治へ

2019年9月8日

【そういう在り方も、あるね。そのことを否定する理由も、ないね。】

( ↑ これ、職場の先輩の名言☆
日々、宝探し。宝に出会う。感謝。)

 

それくらいの距離感で
溢れる情報や
異なる価値観をも、
消化し、処理してゆけるように。

 

その努力を
続けたいなと思います。

 

政治は、政治家だけが
為すものではない。

 

半径3㍍、
身の回りで、
暮らしそのものが、
常々実践の場、なり。

 

謙虚に、自然体で。

(急にどうした!
先日、TVでの議論に
いろいろ揺さぶられて。
いろいろな政治家さんの
発言に触れてf(^^;)
あれこれと、
悩ましく思うところあり。
うむむむ。
ご容赦くださいm(__)m)

 

近々、
男性育休について、
論点整理をまとめたく。

※写真は、
きっかけとなった、
パネルディスカッションにて。

 

その際に気を付けたいこと。

______________

 

排除から寛容へ
と言っている人(A)が、
そうでない人(B)のことを
批判していること自体が
排除である、
という構造を指摘している人(C)が、
(A)のことを批判し、
自分は違う次元にいるのだと
暗に論ずることは、
やはり、それもまた、
排除なのではないだろうか。

 

{A>(B)}<C

 

政治的な発信をする立場にある、と
自覚しているとき、
子どもに恥ずかしくない
表現を心がけたいという
客観視をするための
ドローンを頭上に
掲げておきたい。

 

「自分こそが正しい」と
思うことは自由でも、
誰かを批判する表現を使うことなく
理想を表現してゆきたい。

 

仮想敵を設けることで、
自分を利する構造になりかねない、
から。

 

↑ 

これもまた、
Cを批判していることになる。
という自覚を持ちつつ、
エンドレスだ。

 

同じことを表現するのに、
より、誤解なく、
より、同じ解釈を得ていただけるような
最適な言葉はどれか、
探求したい。
______________

 

未熟な私のつぶやき。

 

いつも、ありがとうございます。

元気日記一覧へ