2019.2 尾張旭市長選挙へ挑んで
2019年1月4日
【選挙を通して学ぶ ☆シフトチェンジ】
26歳で、
「いち市民」の私が
「市議会議員」へ立候補して
4期16年。
初めての選挙では、
26歳の若者に何ができるのか?
と、ご心配もいただきました。
そして、
この間、4回の選挙を通して
毎日の活動を通して
数々の皆さまの声に学び
応援くださる皆さまの存在を胸に
託していただいた期待へ
「仕事で応える」努力を
して参りました。
42歳となり、
今また、
「いち市議」から
シフトチェンジする挑戦。
初めて子どもを授かったとき、
母になる自信があって
母になった訳ではないように、
2人の母、3人、4人と、
産む決断も、また同じです。
自分の可能性に
自分で蓋をしない。
その環境で力を尽くしていく。
もし、
私の市議としての成長を
感じてくださっていらっしゃりましたら、
どうか、
これから先も、
成長していくことへの期待を、
託してください。
チャレンジを決めた
その瞬間から、
物の見方、振る舞い、数々の場面で、
俯瞰することを
意識するようになりました。
役割の上では
シフトチェンジという成長を。
と同時に、
選挙で託していただく「政治家」として
政治が私物化されない、
市民とともにある市政、
政治不信を吹っ飛ばしたいと
臨んだ16年前の想いを
ブレずに抱いていきます。
時代を拓いてこられた
先輩世代に感謝して、
次世代へのかけ橋となりたい。
だれもが輝ける都市(まち)
ナンバーワンにします!
どうぞ引き続き、
よろしくお願い致します。