元気日記
2006年2月18日
卓球☆小牧オープン大会
高校時代3年間卓球部で汗を流して以来、約10年ぶりに、おととしから卓球を少し始めました。市の体育館で金曜の夜7時からの練習に、できる限り行くようにしています。当時とは、球のサイズもルールも変わっていて、いかに年月が経っているかを実感しました。ラリーが続く感触は、変わらず心地よいものでした。離れていたけれど、好きだなあと思えます。
尾張旭のオープン大会に出たのがきっかけで、このお正月に、やっとラバーを替えたり、少しづつ課題意識も生まれていたつもりでしたが、今日の小牧オープンでは、また、新たな刺激を受けました。試合となると、しばらく味わった事のない緊張感で、震えている自分が居ました。練習に裏打ちされた自信がない限り、また、試合のたびに緊張すると思います。今年からチームに入れていただいたので、できる限りの努力をしたいと思います。
また、偶然同じ予選リーグに居た方に、「名東高校の大島さんですよね!?」と声を掛けていただき、思いがけず、当時の試合などでお会いしていた同級の他校生に会うことができました。出会いって本当に嬉しいです。
生涯スポーツとして永く親しんでいけたらいいなあと改めて思いました。